スポーツ走行派に好評だったバックスキンタイプに加えて、ロードユース派向けにお洒落な表革レザータイプを発売します。
 レースやD1の契約プロドライバーは滑りにくいバックスキンタイプを使用していますが、圧倒的に手に馴染む特性上、数年もの酷使を続けるとややグリップが低下する傾向がありました。それを解消させたのが、今回新開発した表革レザータイプです。質感のある表革のレザーでグリップを包み込み、鮮やかな”KEY'S RACING”のロゴを刺繍しました。しっとりと手に馴染む感覚が心地良いものです。ロードユース主体のユーザーに適していると言えるでしょうか。
 もっとも、モータースポーツの世界から生まれたという性質上、高度なドライビングスキルを惹き立てるための作り込みに妥協はありません。手に吸い付くように馴染む太めの握りや(フラットタイプ)、スペーサーをかまさずとも理想的なドライビングポジションが得られるよう開発したことは(ディープタイプ)、これまでと同様です。ですから、スポーツドライビングにも適していることに違いはありません。トッププロドライバーも納得する完成度を、表革レザータイプで表現したのです。

※ボスはナルディタイプをご使用ください。
※フラットタイプは、ボス面に対してグリップ中心が20mmほど手前になります。
※ディープタイプは、ボス面に対してグリップ中心が80mmほど手前になります。

「キーズステアリング」は、イタリア・ATC社との共同開発としてスタートしたんだ。ステアリングはマシンとドライバーの大切な接点だから、絶対に妥協はしたくなかった。妥協したらドライバーとして終わりだとも思っていた。ところが、現実には理想的なステアリングがないことに気づいた。それでかねてから懇意にしてくれていたATC社にオリジナルの製作を依頼した。それがキーズレーシング・ステアリング発祥の経緯です。

 握りをやや太めにしたのは、手の平にしっくりと馴染むためと、耐久レースでの疲労を低減させるためなんだ。ステアリングインフォメーションを正確に把握するためには、手のひらで触れる必要があるし、正確なステアリング操作をするためには、強く握るのではなく、肩の力を抜いて添えるような感覚が正しいのだからね。ニュルブルクリンク24時間レースでももちろんキーズステアリングを使用しているのだけれど、そんな過酷な耐久レースで疲労をミニマムに留めるには、やはり握りの太さが必要だったんだ。

 国内のスーパーGT選手権やスーパー耐久だけでなく、ハードなステアリング操作が要求されるD1グランプリでも鍛え込んでいる。チャンピオンドライバーやD1シード選手の生の声も開発に注ぎ込んでいる。キーズレーシング・ステアリング装着マシンが、スーパー耐久の全クラスで年間チャンピオンを獲得したこともある。それが完成度の高さの証明になるかもしれない。D1のチャンピオンドライバーも愛用している。

 肩を怒らせて、必死にステアリングにしがみついているドライバーは絶対に速く走ることはできない。疲労も嵩むだろう。もしそんなドライバーがいたら、キーズステアリングを勧める。”ドライビング嬌声ステアリング”だなんて言ってくれるスクールを主宰するプロドライバーもいるほどに完成度は高いのである。

表側レザータイプでは、特に質感の高さが感じられることでしょう。渋めの光沢のある本革に、ホワイトとブルーの刺繍を縫い込みました。立体感を伴ったロゴが印象的です。

バックスキン、表側レザースキンとも、ステッチは印象的なプルーの強化糸を使用してします。

ディープタイプは、フラットタイプに比較して60ミリほどステアリングが手前に迫ります。

木下隆之  スーパー耐久・オーリンズ・ランサー
      ニュルブルクリンク 24時間・ファルケンGT-R
山田英二  スーパー GT選手権・ガルフ・アドバン・フォーチューンMT
      スーパー耐久・CウエストORCアドバンZ
砂子塾長   スーパーGT選手権・梁山泊・TEAM高見沢アドバンGT3
      スーパー耐久・RSオガワ・アドバン・ランサー
田中哲也  ニュルブルクリンク24時間・ファルケンGT-R
菊池 靖  スーパー耐久・レブロ・Z・TC神戸
福山英朗  スーパーGT選手権・Kスタジアム・アドバン・コルベット
      スーパー耐久・RSオガワ・アドバン・ランサー
桂 伸一  スーパー耐久・オーリンズ・ランサー
吉富 章  スーパー耐久・TO'S・RX7
中谷明彦  スーパー耐久・オーリンズ・ランサー
輿水敏明  スーパー耐久・レブロ・Z・TC神戸
関  豊  スーパー耐久・ファルケン 梁山泊 エボ
富桝朋広  スーパー耐久・ファルケン 梁山泊 エボ
白井 剛  スーパー耐久・メーカーズ・ゼナドリンRX−7
長島正明  スーパー耐久・岡部自動車ハーツRX−7
浅井亮博  スーパー耐久・岡部自動車ハーツRX−7
尾本直史  スーパー耐久・CウエストORCアドバンZ
野村 謙  D1グランプリ・ブリッツ・スカイライン
寺崎 源  D1グランプリ・セコハン with GTワークス  
末永正雄  D1グランプリ・RE雨宮レーシング   
河村隆一  オリジナルチュ−ニング R32  
富久田俊一 D1グランプリ・TSファクトリー 
三木竜二  D1グランプリ・ORCフェアレディZ

「長年こだわってきた結果、理想のステアリングを完成させたんだ。ステアリングインフォメーションが得やすいように、握りは太くしているし、剛性も完璧。ステアリングセンターが確認しやすいよう、KEY'S RACINGのロゴの刺繍が常に視界に入るようにしたのも特徴かな。初心者からプロドライバーまで満足できるはずだよ」

「ボクも実は ATCのステアリングを愛用しているドライバーのひとりなんだ。握りが手に馴染むところが特に気に入っているよ。クルマを走らせる時には、軽くステアリングに手を添えて、それでタイヤの状態を探らなければならないんだけど、それがしやすいんだよね。さすがに理論にうるさい木下隆之さんが開発しただけあるね。僕のレースマシンには、もちろんすべてこれを装着している。でなければ、走る気になれないから・・・」

KEY'S RACING STEERING WHEEL NOW ON SALE!

We finally deliver the KEY'S RACING original steering wheel.
KINOSHITA thinks that a steering wheel is one of the most important parts which drivers can feel the machine through. So we developed this original steering wheel with co-operation of ATC steering wheel company in Italy.There are 2 versions, a flat spork type and a deep corn type, both in 35φ.The thick grip has high stiffness and is covered with high quality back skin, which is ideal for hard driving.
It's been already tested in Super Endurance Series and GT Championship Series, by many racing drivers such as Mr. Hideo Fukuyama, Mr. Jukucho Sunako, Mr. Eiji Ymada. Of course all of them liked it so much!
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種  類:

バックスキン/表革レザー

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